民団の歴史-民団神奈川県川崎支部

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民団の歴史

  •  韓国民団は在日韓国人を主体に、韓半島にルーツをもつ日本籍同胞をも網羅した民族団体です。また、在日同胞のため相互扶助や親睦行事のほか、権利獲得に努力する生活者団体でもあります。
民団創生期、1世から4世・5世へ

在日本大韓民国民団(韓国民団)は、1946年10月3日、東京・日比谷公会堂で「在日本朝鮮居留民団」として創立され、2006年に創立60周年を迎えました。

民団の半世紀は、在日同胞の法的地位確立と民生安定、文化向上、国際親善と祖国の発展、平和統一の実現を方針に掲げ、数多くの運動・事業を総力で展開し、実績を上げてきた歴史と言えます。

今日、在日同胞と祖国を取り巻く情勢は、創団時に比べて大きく変化し、民団の構成員も2006年12月現在、約10万3000世帯、38万3000人を擁する生活者団体へと成長してきました。祖国愛と同胞愛、そして民団を思う1世の「血と汗と涙の結晶」が根底にあることは言うまでもありません。

その一方で、21世紀の到来とともに本格的な2・3世時代を迎え、民団は多様化するニーズに積極的に対応するために、不断の組織改革も怠りませんでした。

1994年の第44回定期中央大会で名称を「在日本大韓民国居留民団」から「居留」の二文字を削除するとともに、日本定住を鮮明に打ち出し、地方参政権獲得を運動の柱に掲げました。

1世から、4世、5世へと世代は変わっても、今後とも民団は「在日同胞の、在日同胞による、在日同胞のための生活者団体」として、在日同胞と苦楽をともにし、「在日同胞のふるさと」にふさわしい様々な活動を展開していきます。

 

民団の綱領

民団の基本的な政策・方針を示したもので、5つの柱で成り立っています。